瀬戸大也、同級生ライバル・萩野と決勝進出に「公介と日の丸2つ背負って決勝で戦えることに誇り」

スポーツ報知
上位に入り笑顔を見せる瀬戸大也(カメラ・竜田 卓) 

◆東京五輪 競泳 男子200メートル個人メドレー準決勝(29日、東京アクアティクスセンター)

 男子200メートル個人メドレー準決勝が行われ、瀬戸大也(TEAM DAIYA)は1分56秒86。第1組を2位で終え、全体3位。今大会は自身初の決勝進出を果たし、「また駒を進められて、(決勝は)コース取りも3コースで完璧なので、本当に明日は100分の1秒でもタイムを上げられるようにしたいなと思います」と意気込んだ。

 初日から苦戦を強いられている今大会。前回の16年リオ大会で銅メダルを獲得し、金メダル候補だった400M個人メドレーを9位で予選落ちすると、日本記録を持つ200Mバタフライでは準決勝敗退。3度目の正直で臨み、「泳いだ感じ的にはまだ上がりそうなので。本当にできることをしっかりとやって、どこまで世界のライバルたちと勝負ができるかなっていうところを楽しみたいなと思います」と手応えを口にした。

 3大会連続出場の萩野公介(ブリヂストン)は1分57秒47で、第2組を3位で終え、全体6位で決勝進出を決めた。ライバルと決勝の舞台で戦うことに、瀬戸は「本当にそれは自分にとっては幸せなことです。公介とこうやって世界の舞台で戦うっていうのも、過去よりも少なくなってくると思いますし。やっぱりその1本1本っていうのを大切にして、公介と日の丸2つ背負って決勝で戦えることに誇りを持って、最後まで全力で泳ぎたいなと思います」と小さくうなずいた。

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