五輪開会式辞退で”不謹慎ネタ狩り“がトレンド入りし賛否「生きづらい世の中」「次の生贄を…」

開会式が始まり、打ちあがった花火
開会式が始まり、打ちあがった花火

 過去の言動が原因で、複数の担当者が辞任、解任される事態となった東京五輪開会式。開催から1週間近くたった29日にも、その余波は続いている。

 過去の”いじめ“を語ったインタビューが問題視され、音楽担当を辞任した小山田圭吾や、お笑いタレント時代にネタとしてユダヤ人大虐殺(ホロコースト)をテーマにしたことが問題視され解任された小林賢太郎氏。さらに29日には一部週刊誌報道で、大物芸能人も過去の言動を理由に、開会式参加を辞退していたことが報じられた。

 ネット上では「五輪開会式辞退」「不謹慎ネタ狩り」がトレンド入り。「何年経とうが掘り返されて非難されるのは仕方ない」と、容認する声もあるが、「この流れはもう止められんね。正義棒で人をブン殴る麻薬の味を覚えた大衆は、どんどん次の生贄を求めるよ」「粗を探してみんなで袋叩きにするのって政治の世界では昔からあったけど、それが今回のオリンピックで芸能人に波及したと。これが続くようなら、特に昔からいる芸能人なんて総取っ替えになるんじゃない?」「果たして、叩いてる者の中にそんな不謹慎ネタをやったことのない方はどれだけいるやら」「ブラックジョーク好きには生きづらい世の中ですなー…これの飛び火を受けそうな人が何人かいて怖い また漫画や落語などのサブカルにも余波しそうで怖い」など、疑問の声があがっている。

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