東広島、逆転勝ちで春夏連続切符!...第52回日本少年野球選手権大会 広島県支部予選

最後の打者を打ち取り、喜ぶ東広島・石田(左)ら
最後の打者を打ち取り、喜ぶ東広島・石田(左)ら

◆第52回日本少年野球選手権大会 広島県支部予選 ◇中学生の部 ▽決勝 東広島ボーイズ6-3広島北ボーイズ(22日・やまみ三原市民球場)

 「リポビタンカップ第52回選手権大会」の広島県支部予選決勝が22日行われ、逆転勝ちした東広島ボーイズが代表切符を獲得した。これで中学生の部48代表が全て決定。本大会は8月2日に紀三井寺公園野球場で開幕する(小学生の部は3日から、くら寿司スタジアム堺)

 勝負所を、東広島ナインは心得ていた。6回2死から鮫島、高畑が連打。ここで9番・後藤が「真っすぐを張っていたが、うまく対応できた」と左中間を破る決勝2点三塁打。さらに中村の2点打も加え、東広島が春夏連続で全国切符をつかんだ。

 2回に2点を先取されたが、反撃の口火を切ったのは頼もしいキャプテンだ。「最後になるかもしれないので、3年生全員で楽しもう」。試合前、そうナインを鼓舞した山路主将が、3回に右前適時打。その後の逆転勝ちにつなげ「自分たちの野球ができた。うちは点を取られてから始まるので慣れてます!」と笑みを浮かべた。

 投手陣も初戦から準決勝まで3試合連続完封。決勝も4回途中から登板した2番手・石田は低めに、コースに投げ分ける投球で7回2死まで完全に抑え「(6回に)4点をとってくれてすごく楽になった」と振り返った。

 春季全国大会は3回戦で京葉に敗退。当時、先発した後藤は「悔しい思いを晴らすのは夏の全国大会。全国制覇を目指して頑張りたい」と大舞台での雪辱を誓った。

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