ゴルフ天才少女・須藤弥勒「2032年ブリスベン五輪で金メダルを狙います」29日からキッズ世界選手権

キッズ世界選手権の開会パレードに参加した須藤弥勒は今大会と32年ブリスベン五輪で金メダル獲得を誓った
キッズ世界選手権の開会パレードに参加した須藤弥勒は今大会と32年ブリスベン五輪で金メダル獲得を誓った

 2017、2018年にゴルフ世界ジュニアを連覇し「天才少女」と呼ばれる須藤弥勒(9)が29日(日本時間30日)に開幕するジュニアゴルフのメジャーのひとつ、キッズ世界選手権(米ノースカロライナ州パインハースト)で「金メダル獲得」を宣言した。27日に現地で行われた開会パレードに日の丸を掲げながら参加した弥勒は「今、日本では五輪が盛り上がっています。私もキッズ選手権で一番高い所に日の丸を掲げたいと思います」と力強く話した。

 キッズ世界選手権には50か国以上の選手が参加。歴代の優勝者や上位入賞者にはジョーダン・スピースやコリン・モリカワ(ともに米国)らメジャー優勝者も含まれる。「世界中の予選会を突破したきた選手に勝って、自分が史上最強の9歳だということ証明したいです」と弥勒は明言した。

 強気なプレーと発言が持ち味の弥勒は、さらに大きな目標を明かす。2032年の五輪はオーストラリアのブリスベンで開催されることが決定。ブリスベンは父の憲一さんが高校時代に留学していたという縁がある。「お父さんの思い出の地のブリスベンで行われるオリンピックで金メダルを取りたいです」と11年後の夢を語った。

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