小池百合子都知事、新規感染者が過去最多更新も「第3波時とは状況が異なる」

小池百合子都知事
小池百合子都知事

 東京都の小池百合子知事は28日、東京五輪・パラリンピック期間中の国内外メディアの取材拠点「東京都メディアセンター」が主催するオンライン会見に出席した。

 小池氏は、新型コロナウイルスの感染状況が悪化している現状について「世界の感染状況をみて、他の国と比較し日本の感染者数と死者数は低い数字となっている」とした上で、「重症者の動向を注視していく必要あるが、今年1月の第3波時とは状況が異なると認識している」との考えを強調した。

 都内では27日、新型コロナの新規感染者が過去最多の2848人確認された。1日当たりの感染者が2000人台となるのは、1月15日以来、約半年ぶり。小池氏は、「第3波のピーク時を上回ったが、内訳をみるとワクチン接種が加速したことにより重症化しやすい高齢者の割合が減っている」との見方を示し、宿泊療養施設や患者対応に当たる人材などを増強していることを報告した。

 また、大会期間中や夏休みの過ごし方について「五輪真っ最中だが、ワクチンの接種効果が感染者数減少として現れるまで、出来るだけ不要不急の外出を控え、マスク着用の徹底やおうちで五輪の応援をして頂きたい」と求めた。

芸能

宝塚歌劇特集
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請