ソフト優勝メンバーが会見 後藤希友「素晴らしい経験」山田恵里主将「希望の光になれた」

後藤希友
後藤希友

◆東京五輪 ソフトボール(28日、都内会場)

 前回開催の2008年北京大会から13年ぶり2度目の金メダルに輝いた日本チームが決勝から一夜明けた28日、都内で日本選手団メダリスト会見に出席した。

 チーム最年少20歳で、5試合にリリーフ登板した左腕・後藤希友は「今回、初めて五輪を経験して、私自身素晴らしい経験をたくさんの試合で積ませていただいた。一球一球全力で投げて、すごく楽しかった」と、喜びを語った。

 山田恵里主将は「自国開催ということもあり、前回の北京では金メダル。次も金メダルを取るだろうという中での大会で、重みもあった。五輪を迎えるまでに苦しくつらい思いの方が多かった。それを乗り越えたからこそ、こういう結果になった。大きな重圧があったからこそ、達成感が得られた。こういう状況の中で五輪を開催していただき、ソフトボール競技を通じて、応援してくださる方々の希望の光になりたいという思いで戦った。少しはその力になれたのではないかと思う」と満足そうに振り返った。

 27日に横浜スタジアムで行われた決勝戦では宿敵・米国を2―0で下した。

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