【大阪】大阪桐蔭が準々決勝進出 プロ注目の最速150キロ左腕・松浦慶斗が今夏初先発で6回1失点

スポーツ報知
今夏初先発した大阪桐蔭・松浦慶斗

◆第103回全国高校野球選手権大阪大会 ▽5回戦 大阪桐蔭8X―1近大付=7回コールド=(28日・大阪シティ信用金庫スタジアム)

 大阪桐蔭が準々決勝に進出した。

 プロ注目の最速150キロ左腕・大阪桐蔭の松浦慶斗(3年)が今夏初先発し、6回を3安打4奪三振で1失点。「打者を信頼しているので、5失点してもいいぐらいの気持ち」で臨んだマウンド。初回2死から連打で先制を許したが、ストライク先行の投球を意識して修正。2回以降は1安打に抑え、三塁を踏ませなかった。9球団が視察する中、最速は146キロを計測した。

 この春から、西谷浩一監督の助言を受けてセットポジションに変更した。この日も「足を上げて変化球を投げるのと、クイックで変化球を投げるのと、2個の球種になる。それで内野ゴロやフライでアウトにできた」と手応えを得た。

 グラウンドが近い近大付とは練習試合を頻繁に行い、互いに手の内を知っている。それでも昨秋府大会3回戦では10―0、今春府大会決勝では16―0で破り、この日も大勝した。

 松浦はセンバツ1回戦(智弁学園戦)で初回に4失点。「絶対失点しないようにいこうと思った。打たれて失点しているので、もうちょっといい準備ができたら」と反省し、次回登板での修正を誓った。

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