“みまじゅん”金の陰に「中国卓球の不正ラバー問題」…水谷隼への称賛広がる「本当に凄い」

混合ダブルスで金メダルを獲得し表彰式で笑顔を見せる水谷隼、伊藤美誠のペア
混合ダブルスで金メダルを獲得し表彰式で笑顔を見せる水谷隼、伊藤美誠のペア

 卓球の新種目の混合ダブルス決勝が26日に行われ、水谷隼(32)=木下グループ=、伊藤美誠(20)=スターツ=組が金メダルに輝いた。決勝では許、劉詩組(中国)を4―3で撃破。ゲームカウント0―2からの大逆転。同郷で12歳差の“みまじゅん”ペアが、日本卓球界初の金メダルの悲願を成し遂げた。

 2日たったあとも、余波はつづいている。その一つ「中国卓球の不正ラバー問題」がツイッターでトレンドに。2012年に水谷が中国の「ラケットの不正ラバー使用」に反発し、国際大会への出場をボイコットしていたことがあらためて話題となっているのだ。

 ネット上の反応としては、「改めて、水谷さんの勝利は凄いと思います」「不正ラバー使用が横行し続ける中でノーマルラケットを貫いて今回の金メダル。本当に素晴らしい」「ラケットの不正を繰り返す卑怯な中国に正々堂々と勝ったという意味でも、この金メダルは価値がある」「『ノーマル』ラケットで世界の強豪と戦い続けてきた水谷選手。その末に辿り着いた金メダル獲得に、もっと注目が集まって然るべきではないでしょうか」「水谷の記事を見る度に 日本男子卓球のパイオニアなんだよなって思うわ ノーパンとか波田陽区とかバラエティの気取らない面白さとかあるからよく忘れるけど この人本当にすごいんだわ」など、水谷を称賛する声が上がっている。

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