【日本ハム】栗山英樹監督、腰痛から1軍復帰の中田翔に「だいぶ不安も消えて前に進んでいる」

スポーツ報知
栗山英樹監督

◆エキシビションマッチ 広島4ー1日本ハム(27日・マツダ)

 日本ハムの中田翔内野手がエキシビションマッチで1か月半ぶりに1軍戦に復帰した。6月6日の阪神戦(札幌ドーム)で急性腰痛を発症し離脱。リハビリと2軍戦出場を経て、「4番・一塁」で先発し3打数1安打。7回守備からベンチに退いた。

 中田は「久々に1軍クラスの投手の打席に立ったので、当たるのかなって不安だったんですけど。思った以上に冷静にボールも見れましたし、3打席目も外の際どいところをしっかり見れた。そっちの方がよかった」と手応え。栗山英樹監督も「だいぶ不安も消えている。体が(不安なく)動かせるかだけだから。その確認ができた。ここからは技術的なものを上げていくだけ。大丈夫でしょ。前に進んでいる」とした。

 指揮官はエキシビションマッチの間は「全員2軍」扱いを公言し、後半戦に向けて激しい競争を求める。投手陣は先発ローテーションを争う3投手を起用。アーリンは4回83球を投げ9安打3失点。加藤は3回1失点。立野は1イニングを3者連続空振り三振に仕留める好投を見せた。指揮官は「アーリンは球数投げられたし良かったよね」とし、通りがかった立野には「ナイスピッチング。あそこ(最後)も出来そうだね」と声をかけていた。

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