【ヤクルト】サイスニードとバンデンハークの好投で快勝 「後半戦は力になってほしい」と高津臣吾監督

高津臣吾監督
高津臣吾監督

◆エキシビジョンマッチ ヤクルト―オリックス(27日・京セラドーム大阪)

 ヤクルトは先発のサイスニード投手が5回、2番手のリック・バンデンハーク投手が4回をそれぞれ1失点にまとめる好投。攻めてはともに1軍再合流初日の坂口智隆外野手の先制打と西田明央捕手の3ランなどで計5点をあげ、エキシビジョンマッチ初戦を快勝した。

 前半戦は5試合に先発して1勝1敗に終わったサイスニードは、「技術的なところ、特にリズムを意識した」と、5回を69球、5安打2奪三振。四球も1つだけと安定感のある投球に「やりたいことができた」。

 同じく前半戦は2試合で0勝1敗だったバンデンハークは、代わりばなにT―岡田にソロを浴びたものの、4回を3安打7奪三振と、持ち前のパワフルな投球で復調をアピールした。

 試合後、高津臣吾監督は両外国人投手について「新しい人がチームを活性化させると僕は思っている。2人とも後半戦は力になってほしい」と、改めて期待を寄せた。また、攻撃面で実力を発揮した坂口と西田についても「2人とも前半戦は満足できる成績ではなかったと思う。仕切り直しでチャンスをつかみ取ってほしい」と、後半戦の活躍を期待していた。

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