【DeNA】坂本裕哉が地元福岡で先発も5回7安打4失点「決め球の精度を上げられるよう…」

スポーツ報知
坂本裕哉

◆エキシビションマッチ ソフトバンク―DeNA(27日、ペイペイドーム)

 DeNAの坂本裕哉投手が先発したが、5回86球を投げて7安打4失点で降板した。

 福岡市で生まれ育って福大大濠高出身の左腕は地元での登板。前日の26日には「プロになって初めて投げる姿を見せるので、成長した姿を見せたいと思います」と話すなど気合は十分だった。だが、立ち上がりで苦戦。初回に2死三塁からリチャードに先取点となる左中間への適時二塁打を許すと、中谷に2ランを浴びて一気に3点を失った。さらに2回にも2死三塁でアルバレスに左前適時打を浴びた。

 後半戦の先発ローテ入りへアピールしたい坂本は、3回以降は復調。3回からの3イニングは1安打無失点に抑えた。5回は3者凡退に抑えるなど、尻上がりに調子を上げただけに、序盤の乱調がもったいなかった。

 坂本は「追い込んでからの仕留め方を課題として試合に臨みましたが、序盤は追い込んでから安打を許し複数得点を与えてしまいました。3回以降は(伊藤)光さんのリードのおかげで、引きずることなく投げられたことは良かったです。引き続き決め球の精度を上げられるよう、練習から意識して取り組んでいきたいと思います」と振り返っていた。

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