【DeNA】今季“初1軍”の伊藤裕季也が「がむしゃらに打ちにいきました」 適時二塁打で猛アピール

スポーツ報知
伊藤裕季也

◆エキシビションマッチ ソフトバンク―DeNA(27日、ペイペイドーム)

 今季初めて1軍に“昇格”したDeNAの伊藤裕季也内野手が、後半戦の1軍入りへ猛アピールした。

 「9番・一塁」でスタメン出場した伊藤裕。3回の1打席目は空振り三振に倒れたが、3点を追う5回2死二塁の2打席目で、左翼線へ適時二塁打を放った。伊藤裕は「1本でランナーを返すため、がむしゃらに打ちにいきました。タイムリーになりうれしいです! 5回にチーム初ヒット(宮崎)が出て、そこからヒットが続き自分もその流れに乗ることができました」と明るい表情で振り返った。

 プロ3年目の今季はキャンプ1軍スタート。牧、柴田らと二塁の定位置を争ったが開幕前に2軍落ちすると、これまで1軍昇格はなく、イースタンでは55試合に出場して8本塁打30打点、打率2割1分2厘の成績を残してきた。三浦監督は後半戦の1軍メンバーを「エキシビションマッチで決めていきたい」とし、競争を促すために、伊藤裕はエキシビションマッチ初戦となるこの試合に帯同してスタメンのチャンスを与えられていた。

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