「みまじゅん」の快挙に地元が沸いた! 伊藤美誠の小学校の担任は「卒業文集の夢を本当にかなえた」

スポーツ報知
水谷・伊藤ペアの快挙に沸く(左から)磯部教諭、草地市長ら磐田市の関係者

◆東京五輪 卓球混合ダブルス決勝 水谷隼、伊藤美誠4(5―11、7―11、11―8、11―9、11―9、6―11、11―6)3許シン、劉詩ブン(26日、東京体育館)

 東京五輪卓球混合ダブルス決勝で、ともに磐田市出身の水谷隼・伊藤美誠ペアが日本卓球史上初の金メダルを獲得した。2人の地元・磐田市役所では、関係者約20人がテレビ越しに熱戦を見守り、勝利の瞬間には全員が立ち上がって喜びを分かち合った。伊藤が磐田北小4、6年時に担任だった磯部恭史教諭(49)が喜びを語った。

 あどけなかった少女が、9年前の夢を現実にした。伊藤が卒業文集に記した夢は「五輪で金メダル」。磐田北小に通いながら、水谷の父・信雄さん(61)「豊田スポーツ少年団」で練習する伊藤を応援していたという磯部教諭は「最初に文集を見た時は『かなったらいいな』と思いましたけど、まさか本当にかなえるとは」と感激。「口数は多くなかったですけど、思ったことを行動に移せる強さがあった。美誠さんを担任できて、本当にうれしい」と喜びを爆発させた。

 2人が磐田市内の体育館で練習する姿を見ていたという草地博昭市長(40)も「感無量です」と声を震わせた。「子どもの頃から一緒に練習していたことが勝利につながったのでは。元気も感動も勇気も希望も全てもらった」と興奮を隠せなかった。

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