スケボー西矢椛が通うパーク支配人も祝福「金メダリストが生まれるとは」

スポーツ報知
西矢椛の快挙を祝福したスポーツパークまつばら・太健二支配人

 東京五輪のスケートボード・ストリート女子決勝が26日に行われ、大阪・松原中学2年・13歳の西矢椛(もみじ、ムラサキスポーツ)が日本勢史上最年少で金メダルを獲得した。西矢が6年間通う松原市の「スポーツパークまつばら」の太(ふとり)健二支配人(35)が祝福の声を寄せた。

 快挙の瞬間は、パーク内の事務所で職員らと見届けた。「本当にすごいことをやってのけたと思います。こんな小さいスペースから金メダリストが生まれるとは。ずっと使ってくれていたことを感謝の気持ちでいっぱいです」と声を弾ませた。

 同施設は、大会会場の半分にも満たない約850平方mのスケートパークと、人工芝のフットサルコートが3面あり、2015年7月に市の公共施設として開設された。西矢はオープン直後から練習に訪れ、平日は学校終わりに4、5時間練習することもあったという。今月中旬の代表合宿直前まで「いつも通り変わらない」様子で、1日550円の使用料を支払ってパークで練習していた。太支配人は「ここ(金メダル)までいってしまうと分からないですけど・・・。松原市長が『タダでいいよ』と言うかも知れないですね(笑い)」と冗談交じりに話した。

 代表内定時はコロナ禍だった影響もあり、盛大な祝福は控えた。しかし、13歳の金メダリスト誕生に「お祝いの準備をしないといけない」と、がい旋を心待ちにしている様子だった。

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