東京五輪開会式中継視聴率は56・4%!前回64年東京大会61・2%に迫る高数字

スポーツ報知
最終聖火走者の大坂なおみ

 NHK総合で23日に中継された東京五輪開会式(午後7時56分~11時51分)の世帯平均視聴率が56・4%だったことが26日、分かった。

 開会式中継では2008年北京大会の37・3%、12年ロンドン大会の24・9%、16年リオ大会の23・6%を超える数字。84年ロサンゼルス大会の47・9%も上回り、64年東京大会の61・2%に迫る高視聴率となった。

 なお、個人視聴率は40・0%。シェアを示す個人全体視聴占拠率は80・1%に達した。

 瞬間最高視聴率は世帯が61・0%(午後8時25分、同26分、同47分)、個人が44・7%(午後8時32分)だった。

 開会式は国立競技場で無観客で開会式が行われ、競技場上空でドローンが地球を描く演出や、パントマイムパフォーマーによる“実写版”のピクトグラムが国内外で話題に。

 聖火リレーには女子レスリングと柔道でそれぞれ3大会連続金メダルを獲得した吉田沙保里さん、野村忠宏氏や巨人の長嶋茂雄終身名誉監督(報知新聞社客員)、ソフトバンクの王貞治球団会長と巨人OB・松井秀喜氏(ヤンキースGM特別アドバイザー)らが参加。テニス女子の大坂なおみ(日清食品)が聖火の最終点火者を務めた。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

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