彦根のヒロイン・大橋悠依の金メダルを人間界の言葉を話せない「ひこにゃん」が祝福

大橋悠依の金メダル獲得を祝福するボードを手に笑顔?のひこにゃん(彦根市提供)
大橋悠依の金メダル獲得を祝福するボードを手に笑顔?のひこにゃん(彦根市提供)

 競泳女子400メートル個人メドレーで金メダルを獲得した大橋悠依(25)の故郷・滋賀県彦根市のキャラクター「ひこにゃん」が25日、地元が生んだヒロインの快挙を祝福した。

 人間界の言葉を話せないひこにゃんだが、いても立ってもいられず「おめでとう! 大橋悠依選手 金メダル」のボードを掲げて祝意を示した。

 大橋は大のひこにゃん好き。レース日の「勝負靴下」には、験担ぎにひこにゃんがデザインされたものを必ず履いて会場入りする。2017年の市民栄誉賞表彰式では、感激の対面を果たし「ひこにゃんソックス」を直接プレゼントされた。

 彦根城内でひこにゃんグッズを販売する「鐘の丸売店」の新村純基さん(34)は「彦根の観光業が元気になるニュースで本当にうれしい!」と感謝。和田裕行市長も「日本中の期待が寄せられる中、見事その期待に応える結果を残されましたことは市民はもとより、全国の皆様に大きな感動を与えていただきました」と祝福と感謝の言葉を発表した。

 市スポーツ振興課によると、200メートル個人メドレーでの結果も受けて市としての新たな表彰を検討するという。

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