【巨人】直江大輔、堂々5回自責0「後半戦につなげられる」

スポーツ報知
3回1死、一塁手・中島宏之から送球を受ける直江大輔

◆ENEOS侍ジャパン強化試合 侍ジャパン5―0巨人(25日・楽天生命)

 巨人の直江大輔が侍ジャパン相手に堂々と投げ抜いた。初回は先頭の山田に中前打を打たれ、自身の悪送球などでピンチを広げて先制点を許した。だが、2回以降から徐々に調子を上げ、5回67球4安打1失点(自責0)、4奪三振と好投。「自分の持っているものを全部出せたらと思って臨んだ。感触的にはあまりよくないところもあったが、(小林)誠司さんのリードがすごく良くて何とかなった」と振り返った。

 宮本投手チーフコーチらは五輪期間中の強化試合、エキシビションを含め若手を見定める期間と公言している。後半戦の戦力として直江にも大きな期待を寄せているからこそ、この日の先発に抜てきした。

 今季は昨年受けた腰の手術の影響もあり育成選手からのスタート。支配下登録され、今季は2試合に登板した。注目される試合で結果を残し「後半戦へのアピールの場だと思っていた。満足はしていないが、(1軍で)初めて5回を投げきり、そういう部分では後半戦につなげられるものも出せたのではないかと思う」と胸を張った。

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