スケボー・メダル候補の白井空良、まさか予選敗退…大けが乗り越え舞台立ち「うれしかったけど…」

スポーツ報知
男子ストリート予選で演技をする白井空良(ロイター) 

◆東京五輪 スケートボード(25日、有明アーバンスポーツパーク)

 男子ストリート予選で、21年世界選手権3位の白井空良(ムラサキスポーツ)が9位で敗退する波乱があった。白井は31・52点と得点を伸ばせず、決勝進出圏内の8位に1・14点及ばなかった。「自分の思った技ができなかった。(手応えのあった部分は)ないです」と、言葉少なに受け止めた。

 20年2月に左膝前十字じん帯を断裂する大けがを負った。当時はまだ五輪延期が決定する前。「けがした瞬間、自分の中で(五輪を)諦めた」と振り返るが、コロナ禍で1年延期に。リハビリを経て、夢舞台に間に合わせた。「(出場できて)うれしかったけど、今みたいな自分の滑りをやってしまったら、来なければよかったな…という感じです」と無念さをにじませた。

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