岩崎恭子さん、予選落ちした瀬戸大也を分析「ペース配分のミスだったかな」

スポーツ報知
岩崎恭子さん

 1992年バルセロナ五輪女子200メートル平泳ぎ金メダルの岩崎恭子さん(43)が25日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜・午前9時54分)に生出演した。

 番組では、東京五輪の男子400メートル個人メドレー予選で瀬戸大也が予選落ちしたことを報じた。

 岩崎さんは「競泳の一番最初の種目だったので、テレビを見ていてその後、落ち着いて見られないぐらい動揺を私もしてしまった」とまさかの予選落ちに衝撃を受けた明かした。「元々、力を持っていましたし、泳ぎを見ても調子もよかったと思う。レース後も肩で息をしているような感じもなかったので、やっぱりインタビューでも言っていたんですけど、リオ五輪の時に予選を頑張って決勝で力を出し切れなかった。次の日のために力を温存しようと思っていた」と力を温存したのが裏目に出たとし、「今回は予選が午後に行われたので、みんな体が動くのでタイムがハイレベルだった。他の選手も強かったというのもありますけど、瀬戸選手はちょっと力を出し切れなかった。ペース配分のミスだったかな」と敗因を分析した。

 決勝へ力を温存しながらレースをすることには「(決勝へ余力を残しながら泳ぐのは)瀬戸選手くらいのレベルになると出来る」としたが、「決勝に進まないと何もならないので、出来る選手なんですけど他の選手も速かったですし、もう少し上のレベルで泳がなければ(厳しい)」と予選突破レベルを見誤ったと指摘した。

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