馬トク会員募集中!

馬トク指数・外厩入り馬トク出馬表・成績

全レース出馬表・データ・成績を提供中  中山 中京

矢作厩舎のお話を中心に(栗東)

 こんにちは、山本です。今日は栗東から戻ってきて、西宮の在宅勤務でパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、東京オリンピックです。始まったばかりということで、各所でこの話題ばかりですので、長々と書くのはまた後日に…。ただ、昨夜は少し長いなぁと思いつつ、画面越しに開会式をダラダラと見ていたんですが、23時も過ぎているというのに、聖火リレーでONのお二人と松井秀喜さんが出てきた時だけ、あの数十秒から1分ほどの時間は画面に釘付けとなってしまった。特に長嶋さん、王さんがそろった時の存在感、現役時代をほぼリアルタイムで知らないワタクシにとっても、ずーーっと別格ですわ。

 この時期、オリンピック同様に注目しているのが、いつもながらの高校野球。今年も見てます。最近は全国大会前の地区予選も動画で見れるようになりました。今朝は春の王者、東海大相模が出場辞退という衝撃のニュースが飛び込んできましたが、やはり地区予選も、いや、地区予選こそ熱かったりする。特に来週は高校野球とオリンピックを常に見ている「スポーツ漬け」の1週間になりそう。な~んか、柄にもないんですけどね。

 ということで、今日も早く仕事を終え、オリンピックを万全の態勢で見届けたいので、そろそろ本題へ。今日も明日の競馬を中心に見ていきましょう。

 明日の注目は新潟5Rの新馬ですかね。関西から大挙、乗り込みますね。安田隆厩舎の【サトノジーク(牡、父ロードカナロア、母プレゼントブリーズ)】ですね。「まだ追って甘いところはありますよ」とは2歳ジャッジに慎重な安田隆調教師ですが、「カナロアの子供ですが、短いところという感じではありません。ゲートはそこそこ速いです」と特徴を教えてくれました。

 池添学厩舎の【コンジャンクション(牡、父ルーラーシップ、母グリューネワルト)】は全姉に重賞2勝のディアンドルを持ちます。池添学調教師は「すごく反応のいい馬です。距離はこのぐらいでいいと思います。鞍上の感触もよさそうです」と手応えを感じていましたね。その鞍上、松山Jとのコンビでは先週、【グーデンドラーク(牡、父ハーツクライ)】がデビューV。松山Jは「まだ、かなり緩い馬なんです。これから、良くなってきそうな馬。その中で勝ってくれてよかったです」と将来性を見込んでいるようで、ホッとした表情を浮かべていました。

 注目度では、やはり矢作厩舎の【メトセラ(牡、父キタサンブラック、母ドナブリーニ)】でしょう。半姉にジェンティルドンナを持つ血統馬は、矢作厩舎の新馬としては本当にジックリと作られてきました。この馬に関しては何度も、何度も触れていますので、今まで取材してきた印象を書くと、取材を重ねるたびに良化というか、いい意味での成長をしているな、という感じ。モノ見をよくしていた気性面や、加速する時のハミの掛かり方など課題を一つずつクリアしてきている印象ですね。長くいい脚を使うタイプとのことですから、大外枠からの仕掛けどころがカギになるでしょうね。

 矢作厩舎は来週以降も盛りだくさんです。来週の新潟、牝馬限定の芝マイルには【グランスラムアスク(牝、父ディープインパクト、母ジェニサ)】が川須Jで出走予定。こちらは「追うごとによくなっています。馬なりでいい時計でした」と安藤助手は話します。同週の新潟芝マイルには【シエロフェイス(牡、父ドゥラメンテ、母ピースオブラヴ)】がスタンバイ。こちらも「常歩の感じでは、しなやかな筋肉をしていますね」と安藤助手は評価します。さらに、その翌週の新潟芝で【パーソナルハイ(牝、父ディープインパクト、母パーソナルダイアリー)】がデビュー予定。こちらも乗り味。フットワークのよさを感じているようです。

 そうそう、来週は北海道の函館芝1200メートルには【カミゴエ(牡、父ビッグアーサー、母セブンスハーモニー)】も出走予定とのことです。このカミゴエと同じ時期に裏ハコでゲート試験を受け、デビューVを飾っている【キングエルメス(牡、父ロードカナロア、母ステラリード)】はクローバー賞を予定しているとのことです。函館2歳Sかなと思っていましたが、「1200メートルの馬にはしたくない」と矢作調教師は力強い口調。マイル路線あたりになるとは思いますが、徐々に距離に融通を利かせていたい考えです。

 最後にコントレイルの全弟、【サンセットクラウド(牡、父ディープインパクト、母ロードクロサイト)】について。昨日、ゲート試験に合格したのは当社HPでも紹介しましたが、気になるのは今後について。そのプランについて、矢作調教師はもちろん、馬次第としながら、「10月以降になると思う。もう一段、成長を促したいからね」とのことで焦らず、しっかりと土台を固めていくつもりです。

 来週の新潟では芝1800メートルに安達厩舎が2頭出しで挑みます。重賞3勝のサウンドキアラを姉に持つ【サウンドクレア(牝、父キタサンブラック、母サウンドバリアー)】が松山J、重賞4勝の母を持つ【マリオロード(牡、父キタサンブラック、母ヤマトマリオン)】が幸Jで出走します。サウンドに関しては「血統的なモノなのか、口向きの悪い面がありますが、動きは徐々に良くなってきています。ゲートは少し遅いので、この距離から使います」と安達調教師は現状を説明。マリオは調教ゼッケン1番と真っ先に栗東に入ってきたんですが、初戦というよりは使いつつという雰囲気ですね。

 では、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

新潟1R・8ラクスバラディー(松山Jがかなり素質を買っている馬で、負けた後はかなりショックといった感じだった。相変わらず動きは良好。今度こそ)

 続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

函館4R・9レイトンヒル(しつこく狙っているが、前走も前崩れの競馬。洋芝は合うはず)

函館7R・3ウイングリュック(前走は外枠で前に行けず。本来は前に行ってこそ。この枠なら)

函館12R・8ハッピーホンコン(前走の伸び脚かなり。芝適性高い)

新潟2R・6ローズファラオ(つまづきつつの先行策で、結果的に差し競馬となった前走を評価)

 今日はここまで、また次回です。ではでは

競馬

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請