森前会長の「名誉最高顧問」就任、組織委が見解「貢献された方々への役職は必要に応じて対応」

高谷正哲スポークスパーソン
高谷正哲スポークスパーソン

 女性蔑視発言で東京五輪・パラリンピック組織委員会会長を2月に辞任した森喜朗元首相(84)が、組織委の「名誉最高顧問」に就く案が浮上している件について、組織委の高谷正哲スポークスパーソンは「大会開催に貢献された方々への役職は、必要に応じて対応する」としつつ「個別の人事について答えることは差し控える」と述べた。

 報道陣からの追加の質問に対しても「先ほどお伝えしたままが、私の回答になります」と答弁。森氏の役職就任については、組織委会長として東京五輪の開催に尽力したとの理由だが、政府内には反対論が強く、調整が進んでいるかどうかは不明となっている。

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