【侍ジャパン】山本由伸が2回無失点で開幕に向け順調「もっとボールに慣れる必要がある」一問一答

スポーツ報知
1回無死満塁、鈴木誠也が選んだ押し出しの四球で生還した山田哲人とタッチを交わす山本由伸

◆ENEOS侍ジャパン強化試合 侍ジャパン3―5楽天(24日・楽天生命)

 侍ジャパンの先発マウンドに上がった山本由伸投手が2回を1安打無失点、2奪三振の好投を見せた。開幕戦となる1次リーグ初戦の28日のドミニカ共和国戦(福島)に先発に向け、上々の仕上がりをアピールした。

 初回に先頭の小深田に右前安打を許したものの、オコエを3球三振、茂木を中飛に仕留めた。2回も3者凡退の投球。試合後は五輪の公式球に適応していくことを課題に挙げた。以下は一問一答。

 ―2回無失点。振り返って。

 「良いボールと悪いボールはありましたけど、色んなことを確かめられたので、そういった面では良い2イニング、良い内容だったかなと思います」

 ―どんなところを確かめたか。

 「ボールも違いますし、キャッチャーも甲斐さん、何度かバッテリー組んだことはありますけど、今回、合流してから初めてなので。配球、色んなタイミングだったり、確かめられたので良かったです」

 ―正午開始。暑さは。

 「意外と大丈夫だったかなと思います」

 ―23日には外国人対策をしたいと。意識したのは。

 「色んなパターンの配球を試しましたね」

 ―手応えはあったか、改善の余地はあるのか。

 「そのへんは甲斐さんと話をして、相手も見て決めること。今日、どうこうというのはちょっとよく分かりません」

 ―1週間を切っているが、本番に向けて。

 「そうですね。もっともっとボールにも慣れる必要があります。困るほどじゃないけど、まだ時間があるので、もっとボールに慣れてといいますか、変化球も感覚が違う。とにかく体のコンディションが良い方向に持っていけるように調整していけたらなと思います」

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