【阪神】石井将希が1軍合流…“虎の高梨”台頭を期待、矢野監督「左は欲しいところ」

阪神タイガース
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 阪神の矢野燿大監督(52)が23日、後半戦に“虎の高梨”の台頭を期待した。サイド左腕・石井将希投手(26)を甲子園の1軍練習に合流させ、「左は欲しいところ。エキシビションマッチでいいものを見せてくれたんであれば、もちろんチャンスはある」と明言した。

 石井将は育成出身の4年目で、1軍登板は昨季の1試合のみ。今春2軍キャンプでは藤川SA=スポーツ報知評論家=に密着指導を仰ぎ、ファームでは23試合で1勝0敗、防御率2・30と結果を残している。チームの救援防御率4・13はリーグ最悪で特に左腕は手薄。27日から始まるエキシビジョンマッチで存在感を示せば、巨人の変則サウスポーの高梨や大江のように貴重なピースになり得る。

 石井将が「少ないチャンスをモノにできるように」と意気込めば、「どこまでやるかはあいつ次第」と指揮官。中断期間に頭角を現せば、逃げ切りVへの大きな武器となる。(小松 真也)

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