エビアン選手権 古江彩佳は68で暫定2位浮上 梶谷翼も72で予選通過確実

古江彩佳
古江彩佳

◆米女子プロゴルフツアー ▽メジャー第4戦 エビアン選手権 第2日(23日、フランス・エビアンリゾートGC=6527ヤード、パー71)

 第2ラウンドが行われ、1打差3位で出た初出場の古江彩佳は4バーディー、1ボギーの68をマーク。ホールアウト時点で、首位と7打差の通算8アンダーの暫定2位につけた。

 10番スタートで14番のパー3で、アイアンでグリーンの傾斜を使ってピン左下2メートルにつけて、バーディーが先行した。16番パー3もアイアンでグリーンの傾斜を使い、ピン右上2メートルにつけて伸ばした。17番はアイアンでの第2打を1・5メートルにつけてバーディー。前半3つ伸ばして折り返すと、後半も4番で3メートルを沈めて伸ばすも、5番パー3は第1打をグリーン手前のバンカーに入れてボギーとした。

 ショットが好調で安定したプレーを披露した。フェアウェー、パーオンともに外したのは2ホールのみ。ホールアウト後「ショットが良かった分、もうちょっとパットを決めたかったが、とりあえずアンダーで回れて良かったです」と振り返った。上位で、メジャーでは初の予選突破を確実とし「ショットはすごく安定している感じがするので、本当に落ち着いてプレーできている感じがします」とうなずいた。

 明日の第3日に向けては「ちょっとお天気が怪しいと思うんですけど、自分のプレーができたらいいなと思います」と目を輝かせた。

 アマチュアで初出場の梶谷翼(滝川二高3年)は3打差11位でスタートしてショートパットに苦しんだが4バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの72で回り、2アンダーの暫定24位で、海外メジャーでは自身初となる予選通過を確実とした。

 李晶恩(韓国)が大会コース記録に並ぶ10バーディー、ボギーなしの61をマーク。通算15アンダーの単独首位に立っている。

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