【開会式】長嶋茂雄氏、王貞治氏、松井秀喜氏が聖火ランナー…国民栄誉賞トリオがそろい踏みで大役

聖火ランナーを務めた王氏、長嶋氏、松井氏(ロイター)
聖火ランナーを務めた王氏、長嶋氏、松井氏(ロイター)
1964年東京五輪の開会式を見る巨人・長嶋茂雄と王貞治
1964年東京五輪の開会式を見る巨人・長嶋茂雄と王貞治

◆東京五輪 開会式(23日・国立競技場)

 東京五輪の開会式が23日、国立競技場で行われ、注目の聖火ランナーをプロ野球の巨人・長嶋茂雄終身名誉監督、ソフトバンク・王貞治球団会長、巨人やヤンキースなどで活躍したレジェンド・松井秀喜氏が務めた。

 3人とも国民栄誉賞を受賞したスーパースター。師弟関係にある長嶋氏と松井氏とともに、「世界の王」も加わっての豪華トリオがオープニングセレモニーに華を添えた。

 柔道の男子60キロ級で五輪3連覇を成し遂げた野村忠宏氏と、レスリング女子で五輪3連覇のレジェンド・吉田沙保里氏から聖火を受け取り、長嶋氏の歩行を愛弟子の松井氏がしっかりとサポートした。

 王氏はトーチを高々と掲げ、松井氏が受け取り、医師と看護師のペアにリレーした。

 3人とも選手として五輪出場はないが、長嶋氏はアテネ五輪の野球日本代表監督に就任したたものの、脳梗塞(こうそく)のため本大会で指揮を執ることは出来なかった。

 なお長嶋氏と王氏は、1964年の東京大会開会式をスタンドから眺め、期間中は新聞紙面で観戦記を掲載していた。

聖火ランナーを務めた王氏、長嶋氏、松井氏(ロイター)
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