冨安負傷で急きょスタメン抜てきのDF板倉滉「日頃からスタメンを狙ってやっています」

男子1次リーグ初戦 後半、セットプレーで反応する(左奧から吉田麻也、板倉滉、ヘディングは南アフリカのマクゴパ)
男子1次リーグ初戦 後半、セットプレーで反応する(左奧から吉田麻也、板倉滉、ヘディングは南アフリカのマクゴパ)

◆東京五輪 ▽サッカー男子1次リーグA組 日本1―0南アフリカ(22日、味の素スタジアム)

 DF冨安健洋の負傷により、急きょセンターバックで先発したDF板倉滉が「難しい試合になると思っていましたし、初戦ということもあるけど、簡単な試合はないというのを改めて今日の試合を終えて感じた」と試合を振り返った。

 吉田、冨安のセンターバックコンビは不動とみられていたが、冨安が21日の練習中に左足首負傷。ベンチ外となり。板倉がスタメンに抜てきされた。しかし「日ごろからスタメンを狙ってやっていますし、こういうチャンスがきたときに自分のプレーができるように普段から意識して取り組んでいる」と語ったように、吉田と声を掛け合いながら、相手のカウンターに対するリスク管理を徹底した。

 大会は総力戦となることが予想されるが「いつどのタイミングで出番が来ても、自分のプレーを出さないといけない。チーム全体で金メダルを狙っている。今日出ていない人もいたけど、みんなでいい雰囲気を作れている」と語った板倉。まずは完封での白星スタートに「危ないシーンも修正点も何個かありますけど、結果的にこうして1対0で終われたところは良かった」と胸をなでおろした。

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