南アフリカに1―0白星発進 MF堂安律「海外特有のメンタリティを感じた」

相手を追いかける堂安律㊧
相手を追いかける堂安律㊧

◆東京五輪 ▽サッカー男子1次リーグA組 日本1―0南アフリカ(22日、味の素スタジアム)

 U―24日本代表は、1次リーグ初戦でU―24南アフリカ代表と対戦。MF久保建英が後半26分、MF田中碧のパスに合わせて左足シュートで決勝点を挙げ、白星発進した。

 今大会で背番号10をつけるMF堂安律は右MFで先発出場。5戦連発とはならなかったが、攻撃陣の中心として85分間プレーした。「初戦で難しい形になったが勝ち点3を取れたので。いい雰囲気で次に臨める」と試合後は安どの表情を浮かべた。

 大会直前にコロナ陽性者が出るなど、難しい状況で大会に臨んだ相手の粘り強さも感じた。「彼ら(南アフリカ)の勝負にこだわる気持ちは、海外特有のメンタリティーを感じた。僕らも技術を上げていないと点を取るのは難しいと思った」。だが、押し込みながらもなかなか先制点の奪えない中でもじれることなく、久保が値千金の一発。盟友の決勝点に「2人で引っ張っていこうと話していて、彼(久保)が決めてくれてチームを助けてくれました」と感謝した。

 中2日で挑むのはメキシコ。ロンドン五輪金メダルの実績を持つ巧者は、フランスに4―1で快勝した。堂安は次戦に向け、「(次戦へ)まだまだはじまったばかりだが短期決戦なのでここから勢いを持ってチームに貢献できるように頑張りたい」と気合を込めた。

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