U―24守護神の谷晃生、南ア完封に手応え「相手は絶対ワンチャンスを作ってくるだろうなと」

パンチングするGK・谷晃生
パンチングするGK・谷晃生

◆東京五輪 サッカー(22日・味の素スタジアム)

 男子日本代表は、1次リーグ初戦で南アフリカを1―0で下し、白星発進した。

 背番号12のGK谷晃生(湘南)は、的確なコーチングと反応で、MF久保建英(Rマドリード)が後半26分に決めた1点を守り切った。「終盤は押し込まれる場面もあった。相手は絶対ワンチャンスを作ってくるだろうなと意識していた」と冷静に対応し、同点を許さなかった。

 G大阪の下部組織出身。190センチの長身を生かし、U―24日本代表でも守護神を担う。今大会に向けた17日のスペイン戦では、前半45分間プレーし、強豪相手に無失点。今大会のメダル獲得に向けても、無くてはならない存在の一人だ。「後ろもゲームをコントロールしてやれて、結果的に1―0という結果に出たのかな。相手もスピードあるし、1人残して2対1(の局面)を作って、相手の攻撃を早く摘むことを意識した」と、頼もしく振り返っていた。

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