傳谷英里香「トライアスロンのカギは種目ごとの切り替え」2年前からトレーニング

傳谷英里香
傳谷英里香

 女優の傳谷(でんや)英里香(25)が、「始めるまでは過酷な競技のイメージ」だったトライアスロンの魅力や見どころを語った。

 おっとりした外見だが、肩回りが引き締まった傳谷は、小中学校で7年間バスケ、さらに小学生時代は水泳部と陸上部も兼部するスポーツ万能少女だった。スポーツ雑誌「Sportiva(スポルティーバ)」の企画で、編集部から「難しいことに挑戦してみないか」とトライアスロンの世界に足を踏み入れた。昨年5月の米・ホノルルトライアスロンに出場のために、一昨年からトレーニングを重ねたが、コロナ禍で大会は中止に。「本当は出たかった」と唇をかむ。

トライアスロンにのめり込む傳谷英里香(撮影:能登直/web Sportiva)
トライアスロンにのめり込む傳谷英里香(撮影:能登直/web Sportiva)

 トライアスロンは水泳(スイム)、自転車(バイク)、長距離走(ラン)の3種目を同時に行う、別名「鉄人レース」。五輪ではスイム1・5キロ、バイク40キロ、ラン10キロの合計51・5キロを競う。ハードルは高く見えるが、「どれも小学生からなじみのある運動。やってみると親近感を感じる」

 傳谷が特に難しいと感じたのはスイム。レーンの分かれているプールで行う競泳とは異なり、波のある海をかき分けながら、100人を超えるライバルとしのぎを削る。人と波にもまれながら泳ぐのは「恐怖心があった」。ただ、訓練を積み重ねると「波を攻略できたら自信になるし、この達成感は今までにない」。体力、精神的にも成長した。

トライアスロンにのめり込む傳谷英里香(撮影:能登直/web Sportiva)
トライアスロンにのめり込む傳谷英里香(撮影:能登直/web Sportiva)

 競技のポイントは、他のスポーツにはない種目ごとのつなぎ。「用具と気持ちの切り替えをどれだけスムーズに行えるかが鍵」。3種目それぞれに選手の得手不得手があり、水泳や自転車で最下位でも、長距離でごぼう抜きして優勝の場合もある。炎天下で行われるであろう鉄人レース。最大の見どころは「本当に最後まで勝負が分からないところ。最後まで目が離せません!」(増田 寛)

 ◆傳谷 英里香(でんや・えりか)1995年11月2日。千葉県生まれ。25歳。2012年から18年まで、アイドルグループ「ベイビーレイズJAPAN」のリーダーとして活動。19年にミュージカル「Fumiko」で舞台初主演。20年、日本テレビ系ドラマ「未満警察~ミッドナイトランナー~」にレギュラー出演。21年10月には舞台「コントと音楽vol.3」への出演を控える。身長158センチ。

  • トライアスロンにのめり込む傳谷英里香(撮影:能登直/web Sportiva)

    トライアスロンにのめり込む傳谷英里香(撮影:能登直/web Sportiva)

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トライアスロンにのめり込む傳谷英里香(撮影:能登直/web Sportiva)
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