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【アイビスSD】原騎手、リッチクレマチスで重賞初制覇だ タイトル同期一番乗りの泉谷騎手に「負けたくない」

一発を狙う2年目の原
一発を狙う2年目の原

◆第21回アイビスサマーダッシュ・G3(7月25日・芝1000メートル、新潟競馬場)

 サマースプリントシリーズ第3戦、第21回アイビスサマーダッシュ・G3(25日、新潟)でリッチクレマチスとコンビを組む2年目の原優介騎手(21)=美浦・小桧山厩舎=が22日、仲良しの同期に続く重賞初制覇を誓った。泉谷が、先週の函館2歳S(ナムラリコリス)で同期一番乗りの初タイトルを獲得。「ライバルというより、アドバイスを受けたりすることもある関係ですが、負けたくない」と、大いに刺激を受けている。

 前走の横手特別(16着)から格上挑戦での連闘になるが、この日は美浦・南の角馬場で騎乗して状態を確認。「テンションの高い馬だが、リラックスできていた。気持ちで走ってくれるので、1200メートルより1000メートルの方がいいと思います」と手応えを口にした。

 管理する青木調教師は、師匠である小桧山厩舎出身のトレーナーだ。「弟デシを乗せていい、と言っていただいた理解あるオーナーには感謝しているし、本人には着を拾いにいく競馬ではなく、これで負けたら仕方ないくらいの思い切った騎乗をしていいと伝えてある」と背中を押す。恩返しの番狂わせへ、陣営は燃えている。(坂本)

 ◆原 優介(はら・ゆうすけ)2000年6月10日生まれ。東京都出身。21歳。20年3月に美浦・武井亮厩舎からデビューし、同年4月5日に初勝利。同年8月に小桧山悟厩舎へ移籍。重賞騎乗は初騎乗だった昨年のレパードS(フェイバリットで13着)を含めて5度。JRA通算12勝。158・1センチ、47・0キロ。血液型B。同期は泉谷楓真(19)=栗東・本田厩舎=のほか、秋山稔樹(19)=美浦・蛯名利厩舎=、小林脩斗(19)=美浦・奥平厩舎=。

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