五輪ボクシングの組み合わせ発表 男子フライ級・田中亮明は、初戦で16年リオ五輪銀と激突

 五輪ボクシング競技の組み合わせ抽選会が22日、試合会場の両国国技館で行われ、26日から始まる男子フライ級で、日本代表の田中亮明(中京高教諭)は、初戦で16年リオ五輪銀メダルのジョエル・フィノル(ベネズエラ)との対戦が決まり、準決勝では16年リオ五輪金のシャホビディン・ゾイロフ(ウズベキスタン)との対戦が予想される厳しい組み合わせとなった。

 初のメダル獲得が期待される女子は、24日に日本勢の先陣を切るフェザー級の入江聖奈(日体大)が初戦でエルサルバドル選手と、フライ級の並木月海(自衛隊)は25日の初戦でウガンダ選手との対戦が決まった。入江は31日の準決勝を突破すれば、ボクシング競技の日本勢第1号、女子初の歴史的メダルが確定する。

 男子の先陣を切り、24日から始まるウエルター級でのメダル獲得が期待される岡沢セオン(INSPA)はリオ五輪ミドル級5位の強豪、クリシャン・ビカス(インド)と対戦。2大会連続出場の男子ライト級・成松大介(自衛隊)は25日の初戦でコンゴ共和国選手と対戦が決まった。

 12年ロンドン五輪金メダルの村田諒太以来のメダル獲得を狙うミドル級の森脇唯人(自衛隊)は26日の初戦で、19年世界選手権5位で20年3月の五輪アジア予選で判定0―5の完敗を喫したサイードシャヒン・ムサビ(イラン)と対戦する。

田中亮明
田中亮明

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