【埼玉】花咲徳栄6大会連続優勝ならず 9回4点差追いつくも、山村学園にサヨナラ負け

サヨナラ負けで6大会連続優勝を逃した花咲徳栄ナイン
サヨナラ負けで6大会連続優勝を逃した花咲徳栄ナイン

◆第103回全国高校野球選手権埼玉大会 ▽5回戦 山村学園6×―5花咲徳栄(22日・大宮公園)

 花咲徳栄が9回に4点差を追いつく粘りを見せたが、サヨナラ負け。昨年の中止を挟んで6大会連続の優勝を逃した。

 執念をのぞかせた。4点を追う9回。先頭から死球を挟む3連打と内野ゴロの間で1点差に追い上げ、なお2死一、三塁。冨田隼吾三塁手(3年)が中前に同点打を放った。しかし、9回2死三塁の守りで、右翼線にサヨナラ安打を許した。

 岩井隆監督(51)は「連覇に対して、生徒がプレッシャーを感じていた。最後に自分たちらしい打撃が見えてよかった」。プロ注目の味谷(みや)大誠捕手(3年)は「昨年の夏を経験している選手がいなくて、フワフワ地に足が着かず、やっていた」と肩を落とし、進路については「プロ一本」と明かした。(雑誌『報知高校野球』取材班)

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