【オリックス】“オリのラオウ”杉本裕太郎、西武・山川流プラス思考で「頼もしい」男に

オリックス・杉本裕太郎
オリックス・杉本裕太郎

 オリックスの杉本裕太郎外野手が、西武・山川から説かれたプラス思考での飛躍を誓った。16、17日に初のオールスター出場。チームに4日遅れて、22日、大阪・舞洲での練習に合流。球宴で獅子の主砲から得た助言を明かした。

 同学年で、面識もあったことから、お祭り舞台で会話に花が咲いた2人の大砲。「信念がすごい。『本塁打王しか狙ってない』とか、『本塁打王を取るために練習している。だから、三振しても下は向かない』と、プラス思考で、すごいなと思った」。2018、19年に2年連続で本塁打王に輝いた山川の前向きな思考回路に舌を巻いた。「(他の選手からも)いろいろと聞いたけど、大体、皆、失敗を恐れていない。打てなくても、こういう時もある。向こうの投手が良かったから仕方がないと。ポジティブ・シンキングの人が多かった。皆、頼もしい。スーパースターばかり。(自分も)オリックスに帰っても、頼もしいと思われたい。もっと活躍してチームの勝ちに貢献したい」と意気込みを新たにした。

 今季は主に「4番」に座り、打率2割9分7厘、18本塁打、54打点の好成績。本塁打はリーグトップのソフトバンク・柳田と4本差の3位タイにつけている。「いろんな人に『よく頑張ったな』と言ってもらえる。後半戦も続けたい。その反面、前半戦の最後は、体に力が入らなかったり、体力のなさを感じた。レギュラーの選手は本当にすごいと思った」とさらなる活躍を胸に期していた。

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