【静岡】磐田東が10年ぶり8強 2年生右腕・池端勇輝が7回を3安打零封

7回を3安打に抑えた磐田東・池端勇輝
7回を3安打に抑えた磐田東・池端勇輝

◆第103回全国高校野球選手権静岡大会▽4回戦 磐田東7-0日大三島=7回コールド=(22日、浜松球場)

 第5シードの磐田東が日大三島に7―0で7回コールド勝ち。公式戦初先発の2年生右腕・池端勇輝がコースを丁寧に突き、7回を3安打無失点に抑えた。殊勲の背番号17は「最初は緊張しましたが、キャッチャーミット目がけて思い切り投げました」と声を弾ませた。

 好リードした先輩の山口雄大捕手(3年)はバットでも援護。1―0の2回2死二塁で右中間へ適時三塁打を放つと、5回無死一塁で「ずっと練習してきた」というバスターで左前へ運び、チャンスを広げた。

 5―0の7回には4番の川北龍星二塁手(3年)が左越えの2ランを放ち、勝負を決めた。磐田東の8強入りは、準優勝した2011年以来10年ぶり。24日の準々決勝では、第1シードの藤枝明誠と当たる。主砲は「自分が打たないと勝てない」と、闘志を新たにしていた。

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