【静岡】東海大静岡翔洋が第3シード・浜松工を破って8強入り

8回に左前打を放つ東海大静岡翔洋・小茂田
8回に左前打を放つ東海大静岡翔洋・小茂田

◆第103回全国高校野球選手権静岡大会▽4回戦 東海大静岡翔洋5-3浜松工(22日、浜松球場)

 東海大静岡翔洋が第3シードの浜松工に競り勝った。流れを呼び込んだのは、背番号7の小茂田(こもだ)義人外野手(3年)だ。1―3で迎えた5回裏2死一塁で代打に立って左越え二塁打。続く森昭平(3年)の同点三塁打につないだ。そのまま左翼の守備に入ると、8回先頭で左前打。代走の佐野槙志(3年)が勝ち越しのホームを踏んだ。

 今大会直前に調子を落とし、ここまでの出番は1回戦の1打席のみ。それでも「フォームの問題じゃない。気持ちだ。自分が打つイメージを持て」と原俊介監督(43)に言われ、2打数2安打と結果を出した。次の相手は第5シードの桐陽。小茂田は「チームを助けるバッティングをしたい」と意気込んでいた。

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