【富山】富山第一8強入り 1番・辻航輝主将が3安打4打点の大活躍「理想的にバットを振れた」

3安打4打点と活躍した富山第一の辻
3安打4打点と活躍した富山第一の辻

◆第103回全国高校野球選手権富山大会 ▽3回戦 富山第一7―6富山東(22日・黒部宮野)

 5年ぶりの優勝を狙う富山第一は、富山東に逆転勝利し、8強入りを決めた。1番で主将の辻航輝遊撃手(3年)が、3安打4打点と大活躍。1回先頭では試合開始のサイレンが鳴り終わると同時に、左越え本塁打で先制。高校通算8本目を放ち「1打席目はチームの勢いに関わってくる。理想的にバットを振れて、打った瞬間に入ると思いました」。4-6の8回2死満塁では、中越え3点三塁打を放って大逆転を呼び込んだ。7回には単打を打っており、二塁打が出ればサイクル安打だった。

 和合中では1番・遊撃手として活躍し、3年時には中部日本地区選抜中学軟式大会で準優勝を飾った。8月のナゴヤドームでプレーし「冷房が効いていて、やりやすかったです。全国レベルを肌で感じる事が出来ました」。決勝戦では兼六中(石川県)に1-2で惜敗したが、貴重な経験を積んだ。

 「ナゴヤドームのベンチは広かった。またプロ野球の球場でプレーしたい」と辻。今は高校球児の聖地、甲子園を目指す。

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