【宮城】仙台三が1989年以来の決勝進出 エース左腕・小野一裕が公式戦初完封

公式戦初完封の仙台三・小野
公式戦初完封の仙台三・小野

◆第103回全国高校野球選手権宮城大会 ▽準決勝 仙台三3―0聖和学園(22日、石巻市民球場)

 準決勝で仙台三が3―0で聖和学園に勝利し、1989年以来32年ぶりの決勝進出を決めた。2回戦以来の先発となったエース左腕・小野一裕(3年)がチェンジアップを軸にした投球で相手打線を翻弄し、9回5安打無失点の快投を見せた。打線は、3回に5番・郡山峻輔(3年)の犠飛と相手の失策で2点を先制し、7回にも犠飛から1点を加点。小野の好投に守備陣も安定した守りで応え、チームとして今大会初の無失策と無失点で試合を締めた。

 公式戦では自身初の完封を決めた小野は「試合を通してチームの成長、集中力の高まりを感じている。決勝は、甲子園を意識しすぎるとかたくなってしまうと思うのでいつも通りの投球を心がけたいと思います」と話した。

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