ソフトボール2―2の同点で延長のタイブレークへ

連投のマウンドで力投する上野由岐子
連投のマウンドで力投する上野由岐子

◆東京五輪 ソフトボール1次リーグ 日本―メキシコ(22日・福島県営あづま球場)

 1次リーグ(L)第2戦は7回を終えて2―2の同点となり、延長戦に入った。延長は無死二塁から始まるタイブレークで行われる。

 この日、39歳の誕生日を迎えたエース・上野由岐子が2試合連続で先発登板し、7回0/3を5安打、10奪三振、2失点で降板。5回に被弾で失点し、7回には無死一、三塁のピンチからセンターへのタイムリーヒットで2点目を献上した。しかし、2番手で上野から継投したチーム最年少20歳の左腕・後藤希友が捕フライ、三振、三振と完璧なリリーフを見せた。8回もそのまま後藤がマウンドに上がった。

 攻撃では2回裏に投打二刀流で「6番・DP」で出場した藤田倭が高めの甘い球を見逃さず、2試合となる左越えソロで先制点を挙げた。上野が失点した直後の5回裏には1死二塁で8番・我妻悠香がバスターから初球をたたき、左越えの二塁打がタイムリーとなって勝ち越しに成功した。我妻は上野より一回り年下で14年からバッテリーを組む。女房役がエースの好投に援護して見せた。

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