ソフトボール 我妻悠香のタイムリーで同点!…一回り年下の女房役が39歳の誕生日・上野由岐子を援護

◆東京五輪 ソフトボール1次リーグ 日本―メキシコ(22日・福島県営あづま球場)

1次リーグ(L)第2戦が始まった。日本は2回裏に投打二刀流で「6番・DP」で出場した藤田倭が高めの甘い球を見逃さず、2試合となる左越えソロで先制点を挙げた。投手としても上野に次ぐ右腕。打席の後はブルペンに向かった。

 第1戦に続きエース・上野由岐子が先発登板。4回までスコアボードに「0」を並べていたが、1点リードの5回。1死から7番・ウルテスに甘く入ったライズボールをたたかれ、同点となる中越えソロを浴びた。ただ、この日39歳の誕生日の上野は5回まで10奪三振、1失点と好投を見せている。

 上野が失点した直後の5回裏。日本はすぐさま反撃に出る。藤田が中前打で出塁すると、1死二塁で8番・我妻悠香(ともにビックカメラ高崎)がバスターから初球をたたき、左越えの二塁打がタイムリーとなって勝ち越しに成功した。我妻は上野より一回り年下で14年からバッテリーを組む。女房役がエースの好投に援護して見せた。日本が5回を終えて2―1でリードしている。

試合詳細

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請