【ボートレース】23日から三国でルーキーシリーズ OA枠の石丸海渡が経験値でリード

G1初優出の三国水面で期待がかかる石丸
G1初優出の三国水面で期待がかかる石丸

 ボートレース三国の「スカパー!・JLC杯ルーキーシリーズ第12戦 三国プリンスカップ」は、23日から28日まで開催される。3月の当地周年記念でG1初優出の石丸海渡、5月の平和島周年記念でG1初優出Vを飾った栗城匠がシリーズを引っ張る。小池修平、木谷賢太、宮之原輝紀、佐々木完太の初日12Rドリーム戦出場選手らが熱戦を繰り広げる。

 オーバーエージ枠で出場する石丸が、経験値でリードする。今年は7優出で住之江、福岡と2V。三国は前回、G2モーターボート大賞で予選落ちしたが、今月2度目の出走で調整面にアドバンテージがある。直前の桐生ルーキーシリーズでも優出(4着)しており、リズム良く乗り込んでくる。

 栗城は今年3優出2Vの成績。出場選手で唯一のG1ウィナーで、三国でもただ一人優勝(昨年6月)経験がある。栗城と同じ東京支部の宮之原は、G1で2優出の実績を残す。当地も2019年のプレミアムG1ヤングダービーから3節連続優出するなど相性のいい水面だ。小池は3節連続優出中で、今年のルーキーシリーズは児島、若松と2度の優勝がある。木谷は今年2月、地元まるがめでデビュー初V。佐々木完は初のA1級昇格で勢いに乗る。妻鳥は攻撃が魅力。

 黒野は当地、18年5月以来の出走。吉田は19年後期以来の勝率6点超で復調ムード。中亮太(福岡)は前節の桐生、優勝戦1号艇で3着の雪辱に燃える。初のA2級を果たした中村日向(香川)は今後の成長が楽しみだ。

 地元勢は、2月の戸田で初優勝を決めた中山に大きな期待が集まる。梅木敬太、佐藤悠、為本智也が、走り慣れた水面で強力な遠征陣を迎え撃つ。

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