白鵬に厳重注意 ガッツポーズにかち上げ、張り手 仕切り線から大きく下がっての立ち合いに

全勝優勝し土俵でガッツポーズした白鵬
全勝優勝し土俵でガッツポーズした白鵬

 横綱・白鵬(36)=宮城野=が21日、日本相撲協会の八角理事長(元横綱・北勝海)らから厳重注意を受けた。この日、都内で行われた理事会会場に師匠の宮城野親方(元幕内・竹葉山)とともに車に乗って姿を見せた。関係者によると理事会の場ではなく、会合終了後に注意を受けたという。白鵬はコメントしなかった。

 白鵬は進退の懸かった名古屋場所で7場所ぶり45度目の優勝を全勝で飾った。しかし、千秋楽の照ノ富士戦では優勝の瞬間にガッツポーズ。さらにかち上げや張り手も繰り出した。14日目の大関・正代戦では、仕切り線から大きく下がっての立ち合いをする場面などがあった。

 こうした振る舞いに、千秋楽翌日の19日の横綱審議委員会(横審)では批判が続出。出席委員によると、八角理事長が白鵬本人を呼び出して注意する意向を示していた。

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