【侍ジャパン】大野雄大 自主トレ共にしたソフト・上野好投に「さすがやなと。安心感がある」

キャッチボールする大野雄大
キャッチボールする大野雄大

 東京五輪に出場する野球日本代表「侍ジャパン」の中日・大野雄大投手が合宿3日目の21日、取材に応じ、かつて自主トレをともに行ったソフトボール・上野の好投から刺激を受けたことを明かした。

 中日の先輩で昨年引退した吉見一起投手の自主トレに同行した際に上野に出会っていた。「北京五輪の時に400何球投げられていたと思いますけど、『体張ったりして疲れないんですか?』と聞いたら『全然疲れないよ。張っている状態の方が私はいけるよね』みたいな話をしてもらった。気持ちで体を動かしているやなと思いましたね」と当時の会話を振り返った。

 この日は練習前にテレビ観戦し「大事な開幕戦を任せられて勝利に導いたところはさすがだなと。満塁のピンチも大丈夫やろなと思って見ていました。その後のしのぎ方もさすがだなと思いましたし、周りが全然心配してなかったと思うんですよね。上野さんだったら乗り切ってくれる、必ずアウトを積み重ねてくれると。そういう安心感があったと思いますし、さすがやなと」と、尊敬のまなざしだった。

 自身はこの日ブルペン入りし、捕手の甲斐を相手に44球投げ込んだ。「本当に言われたところで自分のパフォーマンスを出すだけだと思っています」と、ポジションを問わず左腕を振っていく覚悟だ。

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