内村航平「暇なんで(笑い)」 団体連覇狙う後輩たちを全力サポート 動画撮影しアドバイス

内村航平
内村航平

 24日から予選を迎える体操男子日本代表が21日、会場の有明体操競技場で公式練習を行った。

 4大会連続の五輪出場で、鉄棒に絞って出場する内村航平(ジョイカル)は、H難度の大技「ブレトシュナイダー」など離れ技は「いい位置でキャッチできた」ものの、ひねり技で落下。「気が緩んでミスが出てしまったのかな。(鉄棒の)感触はめちゃくちゃ良かった」と振り返った。

 鉄棒の調整終了後は、団体メンバー4人とともに、床運動、あん馬、つり輪、跳馬を回り、それぞれの演技を率先して撮影。北園丈琉(徳洲会)、谷川航(セントラルスポーツ)には跳馬、萱和磨(セントラルスポーツ)はあん馬でアドバイスを送り、団体連覇に挑む次世代の体操ニッポン代表を全力サポートした。「教えるのは好きというか、暇なんで(笑い)。僕はそんなたいしたこと言ってないですよ」と謙遜したが、後輩からは感謝の言葉が並んだ。

 東京五輪の舞台は、全体的に鮮やかな青が基調となった会場で「さすが五輪会場だなというか。なんか会場が美しいなと思った。寒いです、むちゃくちゃ。でもリオ五輪のときもそうだったので、まあしょうがないかなと・・・」と話した。

 体操男子は24日に予選、26日に団体決勝、28日に個人総合決勝、8月3日に内村は鉄棒決勝を迎える。

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