【大阪】昨秋履正社撃破の公立・山田、痛恨失策で大阪にサヨナラ負け…2回戦で散る

2回戦で敗れた山田ナイン
2回戦で敗れた山田ナイン

◆第103回全国高校野球選手権大阪大会 ▽2回戦 大阪3X―2山田(21日・大阪市南港中央)

 昨秋の府大会3位決定戦で履正社を破り、26年ぶりに秋季近畿大会に出場した公立の山田が2回戦でサヨナラ負けした。

 0―2の6回に押し出し四球などで追いついたものの、9回に失策で非情な幕切れとなった。金子恭平監督は「勝ちたかったですね。いや~、勝ちたかった。もう一歩が遠かった。ツキの部分かな」と唇をかみしめた。

 1回戦で延長10回を完投した坂田凜太郎(3年)は、終盤に右ふくらはぎがつりながらも、この日も8回2/3を3失点にまとめた。「もっといい投球をすれば勝てたので悔しい。バテたのが敗因」と目を潤ませた。

 昨秋の快進撃などが評価され、今春センバツの21世紀枠候補に推薦されたが、選考に漏れた。「甲子園は遠いところにあると思っていたけど、秋でめっちゃ近くに見えた。目指すしかない、と思っていたけど、遠かったです」と、力を出し尽くし、座りながら取材に対応した。

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