【千葉】専大松戸が史上初の決勝タイブレークの末、満塁弾でサヨナラ勝ち 木更津総合下し、6年ぶり2度目の優勝

サヨナラ満塁本塁打を放った吉岡(7番)を大喜びで迎える専大松戸ナイン
サヨナラ満塁本塁打を放った吉岡(7番)を大喜びで迎える専大松戸ナイン

◆第103回全国高校野球選手権千葉大会 ▽決勝 専大松戸10X―6木更津総合(21日・ZOZOマリン) =延長13回タイブレーク=

 昨夏の代替大会決勝と同じ顔合わせとなった一戦は、専大松戸が決勝史上初となるタイブレークを制し、10―6でサヨナラ勝ち。木更津総合を下し、春夏連続、6年ぶり2度目となる夏の甲子園出場を決めた。

 専大松戸はプロ注目の144キロ右腕・深沢鳳介(3年)が先発するも、3回に3番・大西智也遊撃手(3年)に2ランを浴びるなど3失点。4回途中で降板し、そのまま右翼の守備に就いた。

 打線は1―3の5回、相手右翼手の失策で1点を返したのち、苅部力翔中堅手(3年)の2点適時二塁打で逆転に成功。打者11人の猛攻で一挙5点を奪った。

 8回、深沢の後を受け、好投を続けていた2番手の岡本陸投手(3年)が、6番・水野岳斗外野手(1年)に右前適時打を浴びるなど3失点。同点に追いつかれた。

 そのまま延長戦に入るも決着はつかず、史上初となる決勝戦でのタイブレークに突入。13回に深沢の内野安打で無死満塁とすると、1番・吉岡道泰左翼手(3年)の右越え満塁本塁打でサヨナラ勝ちを決めた。

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