新十両・北青鵬、将来の目標は「21歳で横綱になれるように」

新十両に昇進し、オンライン会見する北青鵬(日本相撲協会提供)
新十両に昇進し、オンライン会見する北青鵬(日本相撲協会提供)

 日本相撲協会は21日、東京・両国国技館で秋場所(9月12日初日、両国国技館)の番付編成会議を開き、北青鵬(宮城野)、村田改め朝志雄(あさしゆう・高砂)の新十両昇進を決定した。北青鵬が同日、新十両昇進会見し、「素直にうれしいです。やっとスタート地点に来られましたね」と喜びを語った。

 身長202センチの大器は、所要8場所でのスピード昇進。名古屋場所では7戦全勝で幕下優勝を果たし、新十両を確実にしていた。今場所は進退を懸けて臨んだ兄弟子の横綱・白鵬が全勝優勝。「横綱と同じ場所で優勝ができてなかったので。横綱よりも僕が先に優勝して、15日目横綱に優勝して、一緒に優勝したい思いが強かったですね」と“アベックV”に誇らしげだった。

 期待の大器は秋場所で関取デビューする。「来場所の目標は、2ケタ勝つという目標を自分の中で立ててます」。大横綱の背中を追いかける19歳は「(白鵬関と同じ)21歳で横綱になれるように頑張ります」と大きな野望も口にした。

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