デビュー3年目の団野大成騎手が夏競馬終了後にイギリス武者修行へ

スポーツ報知
夏競馬終了後に渡欧予定の団野騎手

  デビュー3年目の団野大成騎手=栗東・斉藤崇史厩舎=が今秋のイギリス・ニューマーケットに武者修行に出ることが21日までに分かった。期限は夏競馬終了直後から約2か月、英・ニューマーケットのロジャー・ヴァリアン厩舎に拠点を置き、無償で調教や厩舎作業などを務めながら研さんを積む。競馬には騎乗しないが、団野騎手は「夏競馬が終わったらすぐにいきます。若いうちに海外に行きたいと思っていましたし、経験を今後に生かしていければ」と説明した。

 所属する斉藤崇厩舎のクロノジェネシスが出走する凱旋門賞(10月3日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)を、もともと現地観戦する予定だったが、斉藤崇調教師から「それなら凱旋門賞だけでなく、欧州を見てくれば」と助言され、周囲との相談のうえ遠征を決めた。「向こうは日本の競馬のように、恵まれていない面もあると思うので、そういうところも学んできたい」と意欲的に話した。

 所属先の斉藤崇調教師は「今後のことを考えて、向こうに行かせることを決断しました。今後のいい経験になってくれれば。また外国に行く機会が出てくるように、向こうで学んできてほしい」とエールを送った。

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