横野レイコ氏、大麻使用の貴源治は「解雇は致し方ない」

貴源治
貴源治

 相撲リポーターの横野レイコ氏が21日、フジテレビ系「バイキングMORE」(月~金曜・午前11時55分)にスタジオ生出演した。

 番組では、日本相撲協会が20日、十両・貴源治(24)=常盤山=の大麻使用が判明したと発表したことを報じた。

 19日に薬物検査(尿検査)を実施して大麻陽性の判定が出て、協会の青沼隆之コンプライアンス委員長の聴取に、名古屋場所中に大麻たばこ1本を吸ったと認めた。警視庁が捜査中で既に事情聴取も行われたが、現在は師匠の常盤山親方(元小結・隆三杉)の指示で謹慎中という。今後はコンプラ委で調査などが進められる。

 貴源治は19年9月に新弟子への暴言があったため、けん責処分を受けた。また、同部屋では貴ノ岩と、貴源治の双子の兄である貴ノ富士が暴行問題で引退している。横野氏は、今後、貴源治への協会の処分について「薬物を吸ってたって本人も認めていますし、そういう人を土俵には上げられないっていうことになると思います」とコメントし、新弟子への暴言でけん責処分を受けていることから「だから言ってみれば、執行猶予中みたいなところにこれがある。そういうことも加味すると解雇は致し方ない」と解説していた。

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