負傷者リスト明け ダルビッシュ有が6回勝ち越しアーチ許し4敗目 黒田博樹に並ぶ79勝目ならず 

力投するダルビッシュ
力投するダルビッシュ

◆米大リーグ ブレーブス2―1パドレス(20日・アトランタ=トゥルーイスト・パーク)

 パドレスのダルビッシュ有投手が20日(日本時間21日)、敵地のブレーブス戦に先発。7月8日のナショナルズ戦で3回、6失点。左股関節に違和感を感じ、11日に負傷者リスト(IL)入り。選出されていたオールスター戦には参加せず、休養にあてていた。19日に登板予定だったが、雨で中止となりこの日にスライドとなった。

 1回先頭のピダーソンにバント安打を決められたが後続を抑えた。だが、2回2死から7番アルモンテに右翼二塁打を許すと続く8番ヘレディアに初球のカッターを左前タイムリーを許した。

 パドレスは4回に犠飛で追いつきダルビッシュも3回以降立ち直った。しかし、1―1の同点で迎えた6回1死から昨年のMVPフリーマンに153キロの直球を左翼席に運ばれ勝ち越された。なおも2死後に連続死四球出し降板。

 ダルビッシュは6月21日ドジャース戦で7勝目を挙げメジャー通算78勝で田中将大投手と並んで日本人3位タイとなったが、勝てば黒田博樹投手に並ぶ79勝目を4試合続けて足踏み。試合はそのまま1―2で終了し4敗目(7勝)を喫した。

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