八角理事長、照ノ富士の横綱昇進に“金言”「これからもその強い精神力と今までの経験を糧に乗り越えて」

スポーツ報知
横綱昇進伝達式で口上を述べる新横綱照ノ富士(右中央)。右奥は伊勢ケ浜親方、右手前は淳子夫人。左から浅香山審判委員、高島理事(代表撮影)

 日本相撲協会は21日、都内の両国国技館で臨時理事会を開き、大関・照ノ富士(伊勢ケ浜)の第73代横綱昇進を満場一致で承認した。同日、八角理事長(元横綱・北勝海)は「横綱は、大関にはないものを求められ、今まで以上に多くの期待や重圧と戦わなければならないと思うが、これからもその強い精神力と今までの経験を糧に乗り越えていってほしい。綱の重みをしっかりとかみしめて、立派な横綱になってくれることを期待している」と、“金言”を贈った。

 横綱昇進内規は「大関で2場所連続優勝、もしくはそれに準ずる成績」。照ノ富士は大関復帰を果たした夏場所で2場所連続優勝を果たすと、名古屋場所で14勝1敗の好成績を収め、昇進を確実にしていたが、この日正式に決定となった。大関復帰後に横綱昇進は、三重ノ海以来、2人目となる。

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